運用ちゃんのblog

Linux・Windowsサーバー・PCの運用管理に役立つネタをご紹介します。

2013年12月

オフィスでもサーバーラックでも、ケーブルがごちゃごちゃに配線されていると

このサーバーの電源ケーブル、どこのタップにつながっているのか?

なんてことが起こります。もちろん引っこ抜いて調べることができない場合、LANケーブルでも電源ケーブルでも汎用的に使える方法があります。

●必要なもの

ケーブル結束用タイラップ

●手順

  1.  調べたいケーブルにタイラップを2本巻きます。1つはきちっと巻いて固定します。もう1つは動かせるよう隙間を少し開けます。
  2. 隙間を開けたタイラップが調査用のタイラップループになります。これをケーブルに沿って対向側に動かします。
  3. 結束されているところに衝突したら、一時的に緩めるなり、結束を外したりして調査用のタイラップループを通してください。
  4. 接続先まで到達したら終了です。
目と指で追っていると間違える可能性がありますが、この方法なら「間違わない」ことが保証できます。 

Windowsサーバーで待ち受けしているTCPポート番号を確認するには、コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力します。

netstat -nabv

bおよびvオプションを使うことで、プロセス名・DLL名が表示されるので、 ポート番号が衝突しているときの対策がやりやすいです。
 

Webでもファイアウォールでも、ログから日本国外からのアクセスがないか調査を行うのは、なかなか面倒です。

フリーで利用できるパケットキャプチャソフトである Wireshark では、MaxMind 社の GeoIP をサポートしています。GeoIP自身は有償ですが、フリー版のGeoLiteを使うことでIPアドレスの国名・都市名・ASを表示させることができます。

●参考
How To Use GeoIP
http://wiki.wireshark.org/HowToUseGeoIP 

インテル系のCPUを使ったPCサーバーに、プログラムやOSをインストールするときに64ビットか32ビットであるかは事前に確認しておく必要があります。

 コマンドでの確認方法は以下の通り。

uname -m

64ビットシステムでは以下のようにでます。

x86_64

32ビットシステムではこう出てきます。

i686
  注意すべきは、uname コマンドはCPUのアーキテクチャが64ビットであっても、32ビットOSが動作していれば i686と表示されます。

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